今回は、渡航前に設定しておいたほうがいいiPhone標準アプリ(Apple純正アプリ)の『天気』に別の地域(国)の天気を追加する方法です。
季節の変わり目の海外渡航には天気の事前設定は超必須です。
留学を考えている人は、留学地域の天気の設定を早めにしておけば、現地の1日の気温や天候の変化がわかるのでオススメですよ。
出来れば1年位前に設定しておけば、今住んでいる場所との
- 降水量
- 気温
- UV指数など
の比較もしやすいので荷造りもしやすくなります。
二人以上で行く場合、体感温度とかも個人差あるので数値化して見るのが一番いいと思います。もちろん夏は暑いと思うし、冬は寒いと思うけれど、聞かれるとけっこう困るんです。
目次
iPhoneの天気に別の地域の天気を設定する方法
STEP
iPhone標準アプリ(Apple純正アプリ)の『天気』をタップ
STEP
右下の「三」部分をタップ
STEP
検索窓で渡航先の都市名を入力
きちんとピンポイントの市の名前入れておいた方が良いです。
日本でも、関西で言うと、京都市内と滋賀に近い京都や海沿いの京都は気温や天気が全く違うことも珍しくないでしょ?
STEP
検索窓に別の都市名を入れると追加出来る
一覧画面からなら時間も表示されてて便利です。
STEP
通常画面からは画面下部中央付近をスワイプで登録各都市が見れる
一週間分の天気と気温も見れるので、持って行く服も決めやすいですね。
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