※こちらは、『2020年3月12日〜19日にヨーロッパ旅行レポ その1』の改訂版になります。
出入国の行動制限がかかる直前の2020年3月12日〜19日にドイツ旅行に行ってきました。
行きの飛行機は「シンガポール航空」を利用したのでその時の様子をシェアします。
出発港は関西国際空港です。
関西国際空港【KIX】にて
関空では、お店は普通通りに開いていました。
ホテルの室内履きスリッパを忘れて100均で購入出来たので良かったです。
日本人(もしくは日本で育った方)は普段、家に帰ったら靴を脱ぐことに慣れているので、スリッパや室内用のサンダルはほんと大事です!
絶対用意したほうがいいアイテム。
靴のままだと足がすごく疲れます。
機内に持ち込みして、機内で履くのも足が楽ですよ。
運行予定
夕方16:55の便を予約していたのですが、出発2日前に欠便になったので午前発の便に変更になりました。
出国前に、質問とか体温チェックなどがあるのかと思って、念の為少し早めの午前8:00〜8:30の間に集合しましたが、特になくいつも通りの出国手続きでした。
午前11:00発
午後5:00着予定でしたが、30分位早めに到着。
午前6:30着予定で30分以上の誤差なくほぼ定刻に到着。
シンガポール航空機内【KIX】→【SIN】
CAさんの制服
シンガポール航空の制服めちゃくちゃかわいいです。
CAさんに恥ずかしくて写真撮らせてと言えませんでした。
公式のInstagramの制服、めちゃくちゃ可愛くないですか?
民族模様がすごく素敵ですね。
機内食
機内での1番の楽しみといえば、機内食!
こちらが今回のメニューです。
実物はこんな感じです。
国際便って、「tea」はほぼ紅茶出てくるんですけど、乗り継ぎまでは「tea」は緑茶が出るんですよね。
乗継後の3月13日午前0:25発の方の機内食のごはんは撮りそびれました。
メニューでご想像下さい。
多宗教国家の空港会社なので食事メニューが豊富で公式HP見ていると楽しいですね。
あと、機内で緊急時が起きた時の為の動画が流れるんですが、絶妙におもしろいです。
笑うの我慢してました。
次回、チャンギ空港レポへつづきます。
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